メンテナンス通信

玄関ドアをリフレッシュ♪

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山根木材メンテナンスサービスの中村智恵です。

先日おこなったのは、玄関ドアのリフレッシュ工事です。

元々は木製のドアが付いていたのですが、長年の風雨によって木部が傷んでしまいました。

 

木製のドアは木ならではの重厚感や雰囲気もあり、捨てがたい面もあるのですが、長持ちさせるためには定期的な塗り替えなどのメンテナンスも必要になってしまいます。

そのため、今回の取り替えにあたっては木製のドアではなく、アルミ製の木目調のドアをお選びいただきました。

こちらが取替後の写真です。

工事にあたっては、カバー工法という方法で工事をおこないました。

カバー工法とは、古いドア枠を残して、その上に、新しい枠をかぶせていく方法です。

 

カバー工法のメリットは2つあります。

①工期の短縮ができます

カバー工法での工事だと基本的には工事は1日でできます。

玄関ドアの取り替えですから、何日もかかってしまうと、戸締りの面でも心配ですよね。

②費用を抑えることができます

古いドアを取り外す際、ドア枠まできれいに外そうとすると、壁や床まで壊す必要があります。

そうなると、外壁や内壁・床のタイルの補修など、工事が多岐にわたってしまい、費用がかさんでしまいます。

カバー工法だとサッシ工事だけになりますので、費用が抑えられるのです。

 

但し、カバー工法にはデメリットもあります。

古いドア枠の上に新しい枠をかぶせていくので、どうしても、以前のドアよりも巾や高さが小さくなってしまいます。

更に、敷居部分にも段差ができてしまう場合があります。

 

弊社ではカバー工法のメリットとデメリットや、デザイン・色などについてしっかり打ち合わせした上で工事をおこなっています。

玄関ドアを取り替えるだけで、家を建て替えしたみたいに見えるかもしれませんね。